寿命まであと10年なら・・・

2017年10月に、44歳になった。

母が亡くなったのが54歳(正確には55歳だが、意識があったのは54歳最後の日まで)だったので、私の寿命が母と同じだったら、あと10年かぁ~と。

もし本当に10年しかなかったら、今のままの生活を送っていて、後悔しないかどうか自問自答したところ、

後悔する!

という結論が。

じゃ、やりたいことを100個書きだしみようと思っても、10個も出ない。

何だかんだ言って、今のバランスが取れた生活が気に入っているのでは?と思えて仕方がない。

でも、まさか人間ドックで要検査になるというのは思ってもいなかった。

母が初めて脳梗塞で倒れたのは50歳だったが、MRIの画像で見た脳は真っ白。そう、梗塞だらけで、麻痺といった運動障害に影響を及ぼす部位の脳梗塞になったのが、50歳だっただけで、その前から脳が蝕まれていた。

その後、再発のリスクが高いと言われたとおり、2回目の脳梗塞では言語障害と記憶障害(比較的軽い物忘れ程度)、そして54歳最後の日にくも膜下。

実は、母だけではなく、母方の祖母も脳梗塞、母の弟は顔面神経麻痺、私も20代で顔面神経麻痺を患っていることもあり、脳関係の疾患になりやすい可能性があるということを、大学病院の脳神経内科で言われたことがある。

そんなこんなで、30代でも脳ドックを受けていて、2016年は動脈硬化、2017年は脳を調べたら、完全に黒。

未破裂脳動脈瘤の疑いあり、要再検査

母がくも膜下で亡くなったということもあり、当時いろいろ調べていたので、脳動脈瘤があるといのを見た瞬間、私もくも膜下で終わりか・・・と思ったりもした。

でも、検索すると、最近は40歳以上の100人に2~3人くらいは、未破裂脳動脈瘤が見つかるらしい。脳ドックの普及によって、以前なら存在すら放置されちえたものが顕在化したとか。そして、2ミリ程度の大きさなら、破裂率は1%未満。つまり、99%は破裂しないということがわかり、ほっと一安心。

あとは大学病院で再検査して、原因と今後の対策、治療方針さえわかればいっかと思ったが、そんな甘い物ではなかったの。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする